山形夏の陣2019 まもなくじゃ!

2019年06月19日(水)|20:36

皆々さま、

お久しぶりじゃ!

最上出羽守義光じゃ!

随分と長いご無沙汰であった。

我が領地の祭りも近いゆえ久方ぶりに筆を執ろうと思うた矢先、

皆さま既にご承知の通り、昨日6月18日22時22分、山形県沖を震源とするマグニチュード6.8の大きな地震が発生した。

山形県、新潟県の日本海側では大変大きな震度を観測したが壊滅的な被害はなんとかまぬがれてはおる。

だが、その後も小さい揺れは続いており、まだまだ数日は予断を許さぬ状況じゃ。

 

我らやまがた愛の武将隊の詰所を置く置賜周辺は震度4ほどの揺れを観測したが、幸い今のところ被害は確認されておらぬようじゃ。

武将の面々も皆元気にしております、多くの皆さま方よりご心配のお声を頂戴し有難う御座り申した。

 

しかしまだ、予断を許さぬ状況の中、大勢の方が不安を抱えておるのが現実じゃ。


このような時にこそ我ら戦国武将は「山形の元気」を広く示して参らねばならん!

この週末に行われる第8回「日本一さくらんぼ祭り」そして戦国武将大集結!「山形夏の陣」で

お集まりくだされた皆さまを笑顔にして参ろう!

 

特に此度の「山形夏の陣2019」には東北初出陣の武将隊もご参加をいただけることに相成った。

ご参加くださる全ての隊の皆々と、ご参陣くださるお客様皆さまと不安を吹き飛ばす楽しい一日にして参ろう!

 

さて、その「山形夏の陣」じゃが、お客様にスムーズにご入場頂くために事前にWebで整理番号を発行しておる。

整理番号をお持ちの方は下の会場ご案内図(文翔館議場ホール)に示してある入場列先頭の表記から番号順に御整列下され。

なお、入場整理は当日23日10時開始、10時50分までとなります。

係の者の指示に従って整然とお並びくだされたし。

また、祭り会場内周辺の各出展者さまや関係者のご迷惑にならぬようご注意、ご配慮もお願いいたす。

 

さて、会場内に入場してからじゃが、此度の観覧については全席、靴を脱いでブルーシートに直接お座りいただく方式を採用しておる。(※一部お身体の不自由な方のためのお座席と立見席あり)

より大勢の方に楽しんでいただくためこの形を採用することと相成ったのじゃ。

とは言え、長時間床に直に座り続ければ尻が痛くなることも御座ろう。

小さめの座布団やブランケットなど座る際に下に敷くものがあれば便利じゃ。

是非ご持参されることをお勧めいたす!

 

 

 

そして、

文翔館(旧山形県庁舎)と議場ホール(旧県会議事堂)は大正時代の様式を今に残す国の重要文化財に指定されておる。

観覧にあたっては以下のことを遵守してくださるよう、ご理解とご協力をお願いいたす。

◇建物、床材を痛めぬよう下駄、金具付きの靴、ピンヒールなどでのご入場はお断りいたす。

◇会場内での飲食は出来ませぬ。

◇会場内はもちろん敷地内は全て禁煙じゃ。

◇火気厳禁。

◇ゴミは持ち帰り、施設はきれいに大切に使ってくだされ。

そして皆で存分に楽しもうぞ!

 

気になる当日の時間割は以下のようになっておるぞ。

 

10:00 入場整理

11:00 開場

11:30 開演

      OPENING演武

11:40 開式

12:00 越後上越 上杉おもてなし武将隊 演武

12:25 奥州・仙台おもてなし 集団伊達武将隊 演武

12:50 休憩(60分)

13:50 清原紅蓮隊 演武

14:15 岐阜城盛り上げ隊 演武

14:40 休憩(30分)

15:10 熊本城おもてなし武将隊 演武

15:35 やまがた愛の武将隊 演武

15:55 ENDING

16:15 終演

 

なお、各時間については少しばかり前後するやもしれぬ、あくまでも目安として時間と気持ちに余裕を持ってお楽しみ下され。

休憩時間もたっぷりと設けてはおるが、舞台進行中に席を立ってもかまわんぞ、ご自身の体調に合わせて無理なくご観覧下さるようお願いをいたす。

 

もういくつ寝ると戦国武将大集結!「山形夏の陣2019」

皆さま準備万端整っておるか?

祭り会場で日本一のさくらんぼと戦国武将が待っておる!

元気にお会いいたそう!

な、光直!


此度は此れにて御免!

出羽、さらばじゃ!

【出羽の歩き方】〜歴史の妙〜

2018年07月11日(水)|18:08

ご無沙汰いたしておった、最上じゃ!

このブログが新しくなってから初めての筆じゃな。

さて、御礼を申し上げるのが遅くなってしまい申したが、

先に開催された 「戦国武将大集結 第四回 山形夏の陣」に大勢のお客様のご来場を賜り誠にありがとうございました。

そして、ご多忙の中を隣県から遠方からお越し下さり、共に戦を盛り上げてくだされた武将隊の皆々さまにもあらためて感謝を申し上げます。

その夏の陣からもう半月も過ぎてしまったのじゃな、早いものじゃ。

此度の夏の陣(6月24日)の当日、会場で誕生日とご命日を同時におむかえになられた武将がおったのじゃ。

もうすでにお判りと思うが、加藤肥後守清正殿(熊本城おもてなし武将隊さま)である。

当日は会場の皆で合掌しながら「おめでとう」をお伝えしたのは記憶に新しいところじゃ。

しかし山形夏の陣初参陣がこの日とは何という因縁。

山形とは所縁のある加藤家、このご縁に深いものを感じて数日後、山形県鶴岡市にある清正公と御子息の墓参りに行って参った。

鶴岡市は夏の陣が開催された山形市から日本海側へ約95辧鉄籠なら1時間30分ほどのところに位置する風光明媚な海沿いの街じゃ。

清正公の墓は熊本県の本妙寺にござるが、なぜこの地にも清正公の墓があるのか?

御子息の忠廣公が肥後から出羽に配流となった際に置かれたのじゃが、詳しい経緯はご存知の方も多いと思う故、此度は説明を省かせていただこう。

 

こちらが加藤家の墓所。

この門を潜ると加藤家の墓地じゃ。

この地に到着するや否や嵐のような猛烈な雨風が出迎えてくれた。

門を抜けると先ず清正公の御子息 加藤忠廣公とご対面。

無念もあったでござろうが、現在は地元の皆さんに手厚く守られておる。


歩を進めるといきなり虎が!

どうやら清正公に退治された虎が今では墓守となっておるようじゃ。

後方に建つのが五輪塔が収められる覆堂 加藤清正公墓碑。

忠廣公は当時、幕府に隠すため清正公の遺骨を自分の屋敷の庭に埋めておったが、後に移されたそうじゃ。

手を合わせ門を出るとすぐ近くには

清正閣。

こちらも忠廣公による建物じゃが、大正10年に熊本から訪れた調査団の調べたところ、

使われている石は熊本産出のものと判明、更に遺跡一帯の発掘調査では清正公の遺骨や所用の鎧兜が発掘されておる。

駆け足での報告となったが、この地に確かに清正公がおられるのを確信して参った。

 

此度、加藤家の墓をお参りするにあたって改めて熊本と山形の縁、そして歴史の不思議さ、面白さを感じた次第じゃ。

いつか皆さまも訪れてみて、歴史の妙を感じてみては如何じゃろうか?

さて、だいぶ長くなり過ぎたので此度はここらへんで失礼致そう。

 

出羽、これにて御免、さらばじゃ!

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